うつ病チェックシートで早期発見!【症状が悪化という前に病院に】

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暗い気分は要注意です

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抑えておきたい事項もある

普段の生活の中で仕事上のことや家族内での人間関係や友人との付き合いのなかで、気分が落ち込んだり不安に襲われたりすることがあるのは、珍しくなく特段の問題を抱えているわけではありません。体調や社会的人間関係の中でストレスを感じてしまうのはある意味、当然のことで当たり前の生理的防御反応とも言えます。しかし落ち込んだ気分や無気力感などが数週間や数ヶ月と恒常的に感じられる場合は、話は違って来ます。言葉では表現するのも難しく他人には了解できないレベルの、喜びや興味の喪失・つらく沈んだ気分が慢性的に継続する状態、これがうつ病なのです。チェックすべき症状としては、落ち込む気分の継続や喪失感・自分を責める気分に襲われるなどの「心」の症状が主なものですが、心だけに変化が現れるとは限らず、様々な身体症状を伴うことがあります。特に夜眠れない、あるいは早朝に覚醒するなどの睡眠障害や、食欲減退・全身倦怠感などのいわゆる「不定愁訴」の形で症状を見せることも珍しくないのです。特にうつ病で注目を集めている症状として、身体の「痛み」が指摘されています。頭痛や肩こり・腰痛などが頑固に続くと言うのも、しばしばこの病気が隠れていることのサインの場合があります。症状が長く継続しているにもかかわらず、各種の血液検査や画像診断では異常が発見されず、痛みの発生源が不明の場合で、喪失感や不安感などの精神的症状を併発しているときは、一度うつ病も可能性も念頭に置く必要があります。このように、うつ病は心と身体の両面でチェックする必要があるわけです。精神的ストレスにさらされる日常生活を送る人々が多い中、うつ病に罹患するのはそれほど珍しいことではありません。一説によると16人に1人は生涯の間に一度はこの病気にかかるとされているほどです。放置しておけば症状も酷くなり治療も長期化する傾向があるので、例えば2週間以上にわたって気分が落ち込むなどのチェックするべき症状に見舞われたら病院を受診するのが賢明です。そのときの診療科目ですが、もちろん精神科が適切ですがなかなかハードルが高いと言う方は、心療内科やかかりつけの医師でもかまいません。ところでうつ病の病態はかなり解明が進んでおり治療薬の開発も進んでいます。そのおかげでこの病気と診断されても処方薬を支持通りに服用すれば確実に回復することが可能な病気になっているのです。うつ病をチェックするべき症状を感じたら、すぐさま医師の診断を仰ぐようにしてください。とはいっても実際に診察室に足を運んでも、医師を前にして自分の状況や辛い症状をうまく伝えることが出来るか、不安な場合もあります。医師とのカウンセリングでものごとを順序だてて説明することに不安を感じたら、診察を受ける前に辛さを感じさせている、心と身体の症状を文書やメモ書きにしてまとめておくと、うまく伝達することが出来るでしょう。またうつ病にかかるとこれまで問題なくこなせていたタスクが処理できなくなるといった困りごとが目立つようになります。職場での失敗が増えたり、些細なミスを繰り返したりするなどの行動に心あたりがあれば、その旨も医師に伝えるようにして下さい。

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